教会活動の紹介

◆主日礼拝　日曜日　　９時３０分～１０時４５分

礼拝とは信仰生活において中心となるものです。イエス・キリストは私たちの罪の身代わりとして十字架に死なれ、３日目の日曜日の朝に復活されました。クリスチャンは救い主であるイエス・キリストの復活を記念して週の第１日目である「主の日」に礼拝をささげます。礼拝は神を讃美し、祈り、感謝をささげ、神の言葉である聖書からメッセージを聴く教会の最も大切な集いです。また、礼拝では英語による同時通訳を行っています。

◆教会学校　 日曜日　 １１時００分～１１時５０分

学生クラス、成人クラス、入門クラス、英語クラス

教会学校は、赤ちゃん（嬰児）から大人まで全ての年齢層による聖書の学びの集いです。聖書を中心に毎週楽しい時間を過ごしています。毎日の生活の中で感じた神さまの恵みを語り合い、感謝し合い、励まし合います。日本語による子どものための教会学校（３才児から１１才児対象）は、礼拝時に行われています。

◆各会活動 第２日曜日　　 礼拝後

月に１度、壮年、女性、青年の方たちの交わりと、聖書の学びや信仰の恵みを分かち合う集いです。

◆めぐみ会　　第１火曜日　　 １０時３０分～１３時００分

教会の女性たちのグループである《白百合会》が担当するあかしと交わりの集いです。毎回、食事を共にしながら楽しい時間を過ごします。

◆祈り会　　 水曜日　 １４時３０分～１５時１５分

教会を会場とした祈りの集いです。信仰生活において大切な祈りを学ぶことができます。祈り会では、お互いの様々なことを憶えて、喜び、励まし、祈り合います。また自分のまわりの人々や社会や世界へと目を向けて、神に執り成しの祈りをささげます。

◆聖書の学び 　水曜日　　１３時００分～１４時３０分

神の言葉である聖書を読み、聴き、共に学ぶ集いです。この時間は、毎週、日曜日に行われる教会学校の時間に備えて聖書の学びを行っています。聖書はキリスト教信仰の基盤であり、またクリスチャンは信仰生活の基準を聖書においています。聖書を土台とした日常生活を送ることによって、私たちの信仰は成長します。移り代わりの激しい時代のただ中で生きる私たちにとって、聖書を日常の生活の中で読むことはとても重要です。

◆マナ・タイム　水曜日　　１０時３０分～１１時４５分

「マナ・タイム」は、「共に育て、共に育つ、共育の場」をモットーに、子育て中のお母さん方と就学前の子どもたちを対象にした集いです。毎回、お母さんと子どもが一緒に楽しく過ごします。お母さまのみの参加もできます。「マナ・タイム」は登録制です。

◆ＥＳＬクラス（英会話） 水曜日　　１９時００分～２０時３０分

アメリカ人の教師の指導による初級・中級の英会話クラス（無料）です。クラスの時間は託児があります。

◆ESL Conversation Cafe（英会話） 木曜日　　１０時００分～１２時００分

アメリカ人の方々との英会話クラス（無料）です。クラスの時間は託児があります。